VTuber化の記事も7つ目となりました。
今回はマイク周りをまとめて決めて行きたいと思います。
マイクに関しては最初に決めたものがあったので、それに合わせて周囲を固めていく形を取りました。
マイクで全てが決まるわけではありませんが、今回のチョイスで聞き心地はかなり良くなるはずです。
幸いオーディオインターフェイスは持っているので、
ファンタムケーブルのマイクも使えるはずです。
端子が壊れていなければですが……。
マイクは定番のMPM-1000をチョイス!
選択したマイクは、マランツプロのコンデンサーマイクロフォン、MPM-1000です。
マランツプロ コンデンサーマイクロホン ウィンドスクリーン・スタンド・XLRケーブル付属 MPM-1000
実況のみならず歌などでもエントリー機として盤石の地位を築いている製品です。
ネットで確認できる動画等の音質が、これ以下より格段によくて本当にエントリーモデルとして適切なんだなぁと思い購入しました。
一部少し上くらいの値段のものよりもいい感じの音質に聞こえた物もありましたが、直接比較ではないので値段を大きく凌駕するかはわかりませんが。
マイクスタンドとポップガードは噛み合うものを
マイクスタンドは、Earambleの卓上マイクスタンド。
Earamble 卓上 マイク スタンド 伸縮 デスクアーム ホルダー 自在アーム クランプ
自在アームで動かしやすく、向きが変えやすいとの評価を聞いて購入を決定しました。
同種のアームの中で安価かつ、MPM-1000との組み合わせを見たのも購入決定の一助となりました。
ポップガードとショックマウントでチョイスしたのは、Jupiterのポップガードとショックマウントのセットです。
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2480円とセットで見ると安めかつ、同メーカーのセットなのでショックマウントとポップガードのかみ合わせもおそらく悪くない。
それでいてMPM-1000と合わせて使われている方もいるようなので決めました。
これで配信用の音声環境はほぼ整いましたね。
あとは実際に組み合わせて行けるか確認するのみです。
記事は以上となります、お読み頂きありがとうございました!
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