【オルガル】第18回バーチャルタワーTypeG EX FLOOR3攻略

オルタナティブガールズ

スポンサードリンク

※:画像はゲーム「オルタナティブガールズ2」より

こんにちは、アニとゲ管理人です。

さて、本記事では7月27日に開始された第18回バーチャルタワーTypeGのEX FLOOR3を攻略していきたいと思います。

 

EXフロアはフロア10にてSランクを獲得する事ができた上級者向けに開放される、本作最高クラスの難易度を誇るチャレンジコンテンツです。

クリアできない可能性も十分にあることを念頭に入れて挑みましょう。

また、EXフロアは3つ同時に開放されるため、無理に本フロアの攻略に固執せず、他のフロアに挑戦することも重要となります。

スポンサードリンク

防御デバフ+強力な全体攻撃のコンボに注意

 

本フロアの有利属性は蒼月、有効スキルは防御力アップ攻撃力ダウン、有効状態異常は暗闇で、有効耐性は睡眠となっています。

強力スキルは全体睡眠攻撃強力な防御ダウン(ダメージなし)強力な全体攻撃攻撃ダウン(ダメージなし)超強力な攻撃の5つとなっています。

チャージターンは1、1、2、2、2です。

 

睡眠スキル使用手順を狂わせる驚異のスキルです。更に手番が純粋に減ることにもなるため、もらったままにして良いことはあまりありません。

幸い睡眠攻撃は強力スキル以外では使ってこないようなので、そこにつけ込んで眠らないよう祈る手もありますが、個人的には回復役に状態異常解除を所持したメンバーを選んで回復してしまうパターンのほうが勝利期待度が上がると考えています。

 

本フロアの敵はなかなかの火力防御ダウンで攻めてきます。

防御ダウンを踏まえた能力調整になっているのか、EX1に比べると素の被ダメージが少ないため、少し余裕を持った立ち回りが可能なのが救いです。

攻撃ダウン・防御アップ共に十二分なダメージ抑制効果があるため、EXフロアの中では難易度が低い部類に入る印象です。

また、ダメージ軽減も十分な活躍が見込めます。

 

ただし、防御ダウンと強力な全体攻撃のコンボは体力を一気に消し飛ばしてきます

各種ダメージ減少スキルを使用するのはここにしましょう。

また、時間をかけると最後の最後に攻撃ダウンスキルの影響でダメージを稼げなくなる危険があるため、速攻をかけるに越したことはありません

 

基本的には暗闇で命中率を少しでも下げつつ、こちらも防御ダウンなどのデバフや攻撃アップ・防御アップなどのバフを絡めた殴り合いを挑みましょう。

 

以上のことから、本フロアの編成は被ダメージ減少役(暗闇・攻撃ダウン・防御アップ等)・回復役・与ダメージ上昇役(攻撃アップ・防御ダウン等)・アタッカーor暗闇要員の組み合わせが安定するでしょう。

スポンサードリンク

管理人の突破編成

現状、筆者がクリアできた編成を記載します。

まずは、初回突破時の編成です。

防御バフの代わりにダメージ軽減を採用し、紅月出張で強力なメンバーを据えた編成です。

回復役は睡眠耐性を持つ[学園の女帝]玲を採用。才能開花が進んでいると攻撃力ダウン役も担えるようになりますが、そのスキルルートでは蘇生がなくなるため事故リスクが高くなる危険もあります。

戦法は攻撃デバフとダメージ軽減を併用して耐えしのぎ、メガライズで引き上げた火力を注ぎ込んで撃破するという流れでした。

 

続いてメガライズを抜いて防御バフを入れた編成です。

メガライズを外した枠には単体究極スキルで大ダメージを奪える天月メンバーを入れ、防御バフには[ラブリーラッシュ]乃々を採用。ロイチケで獲得したチャイナ詩音は一旦サブに。

この編成ではとにかく暗闇が多用できるため、運否天賦の回避ゲーに持ち込む事ができました。

暗闇自体は使用タイミングを強力な全体攻撃にかかるようにすれば1つでも十分な働きが期待できます

回避ゲーに失敗してダウンが発生した際には[学園の女帝]玲が蘇生でフォローし、ダメージ源はアタッカー2枚であるためかなりの余裕がありました

 

筆者は敗北の理由を把握し、対策が取れればEXフロアとしては与しやすいフロアだと感じています。

ただし、本作屈指の高難易度コンテンツであるEXフロアの中での比較である点はご理解の上で挑戦してみてください。

 

EXフロアは本作屈指の高難易度フロアです。歯が立たないフロアがあるのは不思議な事でも何でもありません

 

少しでも無理だと思ったら一旦手を引きましょう

無理だ無理だと思いながらやっているとストレスの元ですし、他の事が楽しめなくなります

 

作戦ルームに行ってオルタナに癒やされましょう筆者は何度もそうしながら登頂してました

 

記事は以上となります。何かありましたらお気軽にコメント下さい

コメント

タイトルとURLをコピーしました