※画像はゲーム『オルタナティブガールズ2』より
※11月24日修正:ガチャの天井に関し、重大な誤認があったため記事を修正いたしました。
確認が徹底出来ていなかったことを謝罪いたします。
ゲーム『オルタナティブガールズ2』にて2018年11月24日15時から48時間限定の「戦場の花 ヴァルキリーシリーズガチャ」が開始されました。
今回の追加メンバーは[花の戦乙女]真知です。
このガチャは月末に開催される事のあるガチャで、本シリーズ限定の☆4が、過去のものも含めて登場します。
今回のヴァルキリーシリーズガチャはメインピックアップに真知の他乃々も選出されています。
サブピックアップは美弥花と詩音、他ヴァルキリーメンバーは他☆4と同等の排出率に抑えられています。
今回は「戦場の花 ヴァルキリーシリーズガチャ2」が存在せず、ヴァルキリーシリーズ確定(他☆4の排出なし)の有償ガチャと、10回目でピックアップが獲得できる(ヴァルキリー真知か乃々が選択可能なセレクトチケットがガチャとは別についてくる)Destinyガチャが並行開催となっています。
片方ではありますが、望む方を得ることが出来ます。記事執筆時点で本ガチャの仕様について十分確認せずに執筆したことをお詫び致します。
10連10回ということで、天井まで引き切る場合はおおよそ3万円分のクオーツが必要となります。
課金は計画的に。
ヴァルキリーシリーズガチャ全体についての情報は以前まとめた記事もご確認ください。
[花の戦乙女]真知 属性:満月
それではさっそく[花の戦乙女]真知の性能を見ていきましょう。
[花の戦乙女]真知のステータス(Lv.70時点)
HP:663
攻撃力:309
防御力:176
耐性:毒耐性大
スキル(SL1時のチャージターン):全体大ダメージ+味方全体に継続小回復(6ターン)全体大ダメージ+対象に毒と暗闇と刻印を高確率で付与(7ターン)敵全体に極大ダメージ(8ターン)
※:SL5の場合、チャージターンは4、5、6となる
リーダースキルは武器種ガンのメンバー攻撃力50%アップです。
VTや第2特訓場で爆発力を発揮するメンバーですね。
ある程度のダメージが避けられない中階層以上においても、継続小回復がいい仕事をするでしょう。
スキル2の状態異常はVT後半で有効状態異常に選出されることが多い毒・暗闇に加え状態異常時ダメージアップ用の刻印も選ばれているため、特に除隊異常時ダメージアップを持つメンバーとの相性が高くなっています。
ただし、満月の状態異常時ダメージアップメンバーは記事執筆時点で限定ガチャオンリーですのでご注意ください。
第2特訓場であれば属性の縛りがなくなるため、武器種ガンかつ状態異常じダメージアップ持ちの[桜の下のゲーマー]ナタリーと噛み合います。
ピンポイントですが、この組み合わせで真価を発揮するメンバーと言えるでしょう。
第2特訓場の敵が単体の場合には効率がかなり落ちてしまいますが、お供付きの編成であれば真知がお供散らし兼状態異常付与、ナタリーが最大ダメージときっちり役割分担も出来ます。
48時間限定!引きたい方はお早めに
ヴァルキリーシリーズガチャの特徴に、開催期間の短さが上げられます。48時間限定です。
とりあえず、初回無料は確実に引いておきましょう。
初回無料以外のガチャに関しては、有償ガチャやDestinyガチャの特徴を踏まえて選択しましょう。
ヴァルキリーシリーズがあまり揃っておらず、真知以外のメンバーが出ても損ではないと思える場合は有償ガチャであれば10連で確実にヴァルキリーシリーズを獲得することが出来ます。
有償ガチャの確定枠では約1/6の確率で追加メンバーの真知、約1/3の確率でピックアップメンバーである真知か乃々、55%程度の確率でサブピックアップも含めた真知・乃々・美弥花・詩音が獲得できます。
Destinyガチャは1回目から9回目まではヴァルキリーシリーズのキャラクターに対応したスキルストーン(スキルレベル1つランダムで上昇)を選択的に獲得できるミラクルチケットが、10回目でヴァルキリー真知かヴァルキリー乃々のどちらかと交換できるセレクトチケットが獲得できます。
これが実質的な天井となり、真知と乃々のうち好きな方を選べます。
記事執筆時点で本ガチャの仕様について十分確認せずに執筆したことを重ねてお詫び致します。
課金は計画的に。
記事は以上となります。ありがとうございました。
コメント
天井はセレクトチケでまっちかののが選べたと思います。
更にスキルストーン確定なので一見かなりお得なガチャですが、
ヴァルキリーはスキル構成が完全にインフレについていけてないものばかりなのが問題ですね。
ただ才能開花が来れば状況は一変しそうですが、それにかけて今まわすのはかなりギャンブルですかね。
ご指摘いただきありがとうございます。
確認が不十分でした……申し訳ありません。
記事の方も追って修正いたします。